不定形爆発 Ver.2.0

アニメとか漫画とか、まあ色々。与太話ブログ。プラモの話と写真はTwitterに移転しました。

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『化物語』 第13話 「つばさキャット 其ノ参」

何にも、知らない。君も、知らない。
この「物語」は。



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ようやく見れましたよ、『化物語』。実に長かった!
まあ、そんな前置きはさておき、本編の話。


今回の自分の注目どころは、暦の自転車の荷台に乗った翼が、
「何でもは知らないわよ。何でもは・・・知らない。何も・・・知らない」
と言うシーン。

いつもなら、「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」というセリフのはずですが、今回は違いました。何らかの心情の変化があったんでしょうね。
この前後の会話で、吸血鬼の特性としての「魅了」が語られます。異性を虜にする魔性の瞳。
最近、女の子が周りにいるのはそのせいじゃない?と翼。しかし、すぐに意地悪を言ったと謝ります。
それを気にしていない暦は、「むしろ納得した」と言い、「お前は何でも知ってるなぁ」と。そして、注目のセリフになるわけです。

この会話からセリフを読み解くしかないわけですが、まあ自分の単純な脳みそで考えると
「え、何?恋してんの?」
となってしまいます。
そうじゃないですか?前後の会話で「魅了」とか、女の子の話とかあれば、そういう風に考えませんか?
その上で「何も知らない」を考えると、自分の心情にうかがい知ることのできない部分がある、まったく知りえていない事柄がある、その「部分」が・・・と言う風に思えます。
そう考えた上での記事冒頭の赤字なわけです。

しかし、自分で言っておいてなんですが、この考え、どうにも安易な気がします。
これだけ演出を凝らしたアニメで、そんな安易な解釈が許されるものなのか?そもそも、以前の話だってうろ覚えなのに、キャラクタの行動・心情が理解できるのか?と、そう思うのです。
要は、自分の考えに疑念がついて回る、ということです。

このセリフは、どこから、誰から起因しているのか。
今回、文章に疑問符が多いのは、その疑問と格闘していたからと解釈してください。
次回でおそらく事件は解決するのでしょうが、もう少し、自分の足りない脳みそに情報を与えてくれることを望みます。

11月6日 追記
蛇足ですが、障り猫が出現するシーンで、BGMってものが、いかに重要かを思い知らされました。
あんなにワクワクするBGMは久しぶりでした。





<おまけ>
自分が真宵と猫耳を見ていたときの表情。
(΄◉◞౪◟◉‵)
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  1. 2009/11/05(木) 06:47:37|
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『化物語』 第12話 「つばさキャット 其ノ貳」/あれがデネブ、アルタイル、ベガ。

サブタイトルは「つばさキャット」ですが、翼は1ミリたりとも出てきません。
しかし、いいもん見たわぁ・・・・・・!

君の知らない物語君の知らない物語
(2009/08/12)
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時はさかのぼって、前回と同じ日の昼休み。
「デートをします」
ひたぎの突然の発言に、作ってきてもらった弁当の卵焼きをうっかり落としてしまう暦。
「はい?」
と、改めて聞き返すも、ひたぎは頷くだけ。
そして、箸でご飯をつまんだひたぎは言います。

「あーん」

番組開始1分にして瀕死状態です。ニヤケすぎて、ボクの顔面の筋肉が。
しかも、このいつもと違う髪形。髪形が違うだけでドキッとするなんて経験、皆さんもあるんじゃないでしょうか。ポイント高いですよ、これは。何のポイントかは自分も知りません。
しかし、何よりも重要なのは、ほんのり桜色に染まった頬ですよ!最高得点です。
あ、あの戦場ヶ原さんが・・・・・・っ!これがギャップ萌えというやつか、末恐ろしい世の中になったもんだぜ・・・・・・。

しかして、この「あーん」、当の暦本人はあまり嬉しくなさそう。劇中では「怖い」とすら表現されています。
まあ、今まで毒舌・暴言の雨あられでしたから、条件反射的にそう感じてしまうのかも。それでもうらやましいことに変わりはないんですが。
でも、「あーん」は恐ろしかった暦も、デートの方は嬉しいようで、「よっしゃーーーっ!!!」と雄叫びを上げて意気込んでいました。ひたぎのことは、なんだかんだ言って好きなんですね。感心感心。
じゃあ撫子はもらって行きま(マテ


翼や撫子と話し込んで、若干、予定の時刻に遅れた暦。(デートの喜びで全速力なのですが)
それでも、ひたぎは「思ったより早かったわね」と評価。これ、暦が他の女の子と喋って遅くなるだろう、と予測の上での発言だったら、すごく怖いんですが。
まぁいいわ、と前置きして

「ついていらっしゃい」と、手を引いて誘うひたぎ。
そこにあったのは、自家用車。ん?自家用車?
そう、なんと目的地までは彼女の父親同伴という地獄のデートだったのです。

\         /_ /     ヽ /   } レ,'           / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |`l`ヽ    /ヽ/ <´`ヽ u  ∨ u  i レ'          /
  └l> ̄    !i´-)     |\ `、 ヽ), />/        /  地  ほ  こ
   !´ヽ、   ヽ ( _ U   !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./  獄  ん  れ
  _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '')  ""'''`` ‐'"='-'" /    !   !   /   だ.  と  か
   |  |;:;:;:{  U u ̄|| u u  ,..、_ -> /`i   !   !  \   :.  う  ら
   |  |;:;:;:;i\    iヽ、   i {++-`7, /|  i   !   !  <_      の  が
  __i ヽ;:;:;ヽ `、  i   ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_  !   !   /
   ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i   /,ゝ_/|  i   ̄ヽヽ !  ! ,, -'\
    ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ  ノ      ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄ ̄            Y´/;:;:;\


車中でも中々のイベントが発生しまくりでした。
以下、会話一部抜粋。

「阿良々木君、本当に静かね。とても口数が少ないわ。いつもならもっとおしゃべりしてくれるのに。今日は機嫌が悪いのかしら」
「機嫌がどうとかじゃなくてな・・・・・・」
「ああ、頭が悪いのね」
「混乱に乗じて、言いたいだけのことを言ったな!」
「阿良々木君は、いつだってツッコミだけは腕白なのね。いいわ。親切にも、私から話を振ってあげます。阿良々木君はそれに答えてくれればいいわ。私のどういうところが好き?」
「好きじゃないところだけははっきりしてるよ!くそぅ、本気で楽しみにしてたのに、夢が叶ったくらいの気持ちでいたのに!」
「夢だなんて大げさな。知っている、阿良々木君?『人』に『儚』と書いて・・・・・・あら?何だったかしら」
「・・・・・・たぶん、僕だな」

「お前は?僕のどういうところが好きなんだ?」
「優しいところ。可愛いところ。私が困っているときにはいつだって助けに駆けつけてくれる王子様みたいなところ」
「僕が悪かった!」

この軽妙な掛け合いがたまりませんなァ。
他にも「下の名前を呼ぶイベント」とか、色っぽいシーンとかあるのですが、ここでは書ききれません。ぜひその目で見てほしいですね。


さて、目的地にようやく着くと、ひたぎは準備があるから、と暦を車内に押しとどめます。
「お父さんと歓談でもしていて頂戴」
「へ?」
\         /_ /     ヽ /   } レ,'           / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |`l`ヽ    /ヽ/ <´`ヽ u  ∨ u  i レ'          /
  └l> ̄    !i´-)     |\ `、 ヽ), />/        /  地  ほ  こ
   !´ヽ、   ヽ ( _ U   !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./  獄  ん  れ
  _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '')  ""'''`` ‐'"='-'" /    !   !   /   だ.  と  か
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  __i ヽ;:;:;ヽ `、  i   ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_  !   !   /
   ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i   /,ゝ_/|  i   ̄ヽヽ !  ! ,, -'\
    ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ  ノ      ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄ ̄            Y´/;:;:;\
   (2回目)

気まずい空気になる車内。口火を切ったのは向こうでした。
「阿良々木君、とかいったね」
「え、あ、はい。阿良々木 暦です」
「そうか。娘をよろしく頼む」
「えぇ!!」
「・・・・・・なんちゃって」

なんだこのお茶目な親父は、と思いました。
しかも、声が立木さんなので、どこかの総司令とかが勝手に脳内再生されるされる。「乗るなら早くしろ。でなければ、帰れ!」とかいつ言ってくれるのかと(オイ)

実際は真面目な親父で、自分が仕事人間であることや、ひたぎが心を閉ざした人間にしてしまったことに後悔の念を持っているようで、そんなひたぎを変えたことに、阿良々木を高く評価しているようです。
重し蟹の件を解決したことを、あれはひたぎが自分で助かっただけで、自分はそこに立ち会っただけです、と言う暦に、
「必要なときにその場所にいてくれたという事実は、それだけのことで、何にもましてありがたいものだ」
と言い、改めて「娘をよろしく頼む」と暦に願う親父。マダオなんかじゃ決してありえません。


準備が終わったと、ひたぎに呼ばれ、外に出る暦。
下を向かされ、一切の視界を封じられた状況で、ある場所に出ます。
目を閉じて横になると、目を開けていいわよ、とお達しが。
そこにあったのは、満天の星空でした。
その光景に圧倒される暦に、ひたぎは空を指差し、「あれがデネブ、アルタイル、ベガ。有名な夏の大三角ね」と説明していきます。
一通りそれを終えると、ひたぎは言います。
「これで全部よ。私が持っているもの、全部。勉強を教えてあげられること。可愛い後輩。ぶっきらぼうなお父さん。それに、この星空。私が持っているものは、これくらいのもの。私が阿良々木君にあげられるのは、これくらいのもの。これくらいで、全部」
「全部・・・・・・」
「まあ、厳密に言えば毒舌とか暴言もあるけど」
「それは要らない」
「それに、私自身の肉体と言うのもあるけれど。それも要らない?」
「えっ、いやぁ、その・・・・・・」
「けれど知っているでしょう。私はその昔、下種な男に乱暴されかけたことがある」
「あぁ・・・・・・うん」
「あの下種な男が私にしようとしたことを、阿良々木君とするのは、正直言って、怖いわ。私は今、阿良々木君を嫌いになることが、とても怖い。私は今、阿良々木君を失うことが、とても怖い
それを打ち消そうとするかのように、暦の手はひたぎの手をつかみます。

そういうことは、必ず何とかするから、今は待ってほしい。だから、今あげられるのは、昔父と母と見に来たこの星空が最後、と言うひたぎ。
「私の、宝物よ」

「ねぇ、阿良々木君。私のこと、好き?」
「好きだよ」
「私も好きよ、阿良々木君のこと」
「ありがとう」
「私のどういうところが好き?」
「全部好きだ。好きじゃないところなんて無い」
「そう、嬉しいわ」
「お前は?僕のどういうところが好きなんだ?」
「優しいところ。可愛いところ。私が困っているときにはいつだって助けに駆けつけてくれる、王子様みたいなところ」
「嬉しいよ」
「そういえば、あの下種は私の体だけが目的だったから唇を奪おうとはしなかったわね」
「ふぅん・・・・・・」
「だから阿良々木君、キスをします。
違うわね、こうじゃないわ。キスを・・・キスをして・・・いただけませんか。キ、キスを・・・し、したら・・・どうなんです・・・」

「・・・・・・キスをしましょう、阿良々木君」
「最終的に、そこに落ち着くか・・・・・・」

星々から目を離し、しばし見つめあう二人。
<こうして今日は、忘れられない日になった。僕たちにとって>

一緒に寝転がって、星空を見上げる。そんな恋人同士で、僕たちはいい。


まったく、「キスをしましょう」のひたぎさんは、自分を殺す気なんですかね、ホント。思わず画面に血を吐きかけるところでしたよ。

というわけで、これにてTV編は終了。次回からはネット配信ですか。
次は翼の出番があるのか?だとすれば新OPの可能性も・・・・・・。
  1. 2009/09/26(土) 07:55:37|
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『化物語』 第11話 「つばさキャット 其ノ壹」/白髪ロングにネコミミ装備、語尾は「にゃ。」

白髪ロングにネコミミ装備、語尾は「にゃ。」と、今週は自分にとても優しい仕様でした。
そんな障り猫に心奪われた自分がいます。まったく怪異らしくない姿形でしたが、可愛いので全てよし(オイ)

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え~、初めに言っておきますが、今週も戦場ヶ原さんの出番はナシです。
厳密に言えばOPがひたぎ仕様なので、一応TV画面には登場するのですが・・・・・・。いつからひたぎはこんな役回りになったんだろう。
どうでもいい話ですが、あのOPを見ると、毎回フジ隊員を思い出すのですが、自分だけでしょうか。


さて本題。
ゴールデンウィークの回想から物語は始まります。
母親の結婚相手の再婚相手が今の母親で、その再婚相手が今の父親という言葉の上でも非常に複雑な家庭に生きる翼。
その頬には、大きなガーゼ。父親に殴られたと聞いた暦は驚きますが、翼は「だって考えてみてよ」と言います。見も知らぬ子供から知ったような口を利かれて、カチンときてもそれはしょうがないことじゃない?、と。
大して知らない女子小学生にジャイアントスイングかましてた暦にそんなことを言うのはどうかと思いますが、まあこれは過去の話だから、詮のないことです。
憤る暦に、誰にも言わないで、と頭を下げる翼。暦もそこまでされては、受け入れざるを得ません。
歩く二人は、道路に横たわる白い猫を見つけます。それに駆け寄って、抱える翼。
「手伝ってくれる?」
暦は、うなずきます。


話は現在に戻ります。
放課後、暦は高校の校門で待ち受けていた撫子に出会います。何でも、改めてお礼が言いたいからだとか。駿河は撫子に目もくれず、ものすごいスピードで駆け去ってしまったようです。BLって、そんなに面白いものか?
駿河に他にも用事があったと言う撫子から、暦は駿河に返すものとして、ブルマとスク水を手に入れます。やったね!
暦は、撫子に聞いておきたかったことを聞きます。この前の蛇切縄の件で、学習塾跡に泊まったときに、忍からなにか聞かなかったか、と。
何も聞いていないと聞きホッとする暦。しかし、忍野や暦を見る目と、駿河や自分を見る目は違っていたと聞きます。
何かの伏線なんでしょうか、これ。過去(原作)のことを良く知らないアニメ視聴者である自分には、よく分からないのですが・・・。


校門から出てきた翼を見て、撫子は猛ダッシュで帰ってしまいます。
軽く傷ついたと言う翼と、ブルマとスク水を握り締めたまま会話を始める暦。
しかし、この2人がする会話って、大体ひたぎのことだけですよね。それで暦は、誰にでも優しい翼にも、誰か一人、特別な思いを抱く人間がいるのだろうか、と思い立ちます。それってお前のことじゃないのか?暦よ。

不意に頭痛を訴える翼。
暦は、ゴールデンウィークの出来事を思い出します。

当時、同じように頭痛に苦しみうずくまる翼。すると、急にその頭からネコミミが生え、髪は伸び、みるみるうちに白くなっていきます。そのままゆらりと立ち上がり、猫のような身のこなしで樹上へと駆け上がります。驚愕する暦。
忍野に尋ねてみたところ、それは「障り猫」という怪異だそうで、あれは翼のストレスによって形成された、もう一つの人格なのだとか。
ストレスの原因。暦には一つしか思いつきませんでした。
家庭。
それを証明するかのように、怪異として、エナジードレインで両親を襲った翼。

最終的には、暦が囮になって翼に隙を作り、忍が同じようにエナジードレインで力を奪って、一応の解決を見ることになりました。
それにしても、「オイ人間、おれを付け回してにゃにをしたいのかよく分からにゃいが、無駄なことにゃ」などと喋る障り猫のセリフに、チープさを感じずにはいられませんでした。狙ったような容姿もしていますし、相乗的にチープさがバリバリ出ていたように感じます。
しかし、「可愛ければそれでいい」が自分のスタンスですので、特には気にならず。


以上、回想終わり。
大丈夫だと言っているのに、その心配から、必要以上に自分を気にかける暦に、複雑な表情で翼は言います。
「もう、優しいね。阿良々木くんは」
ひたぎとの関係に、さらに注意を促す翼に、暦は分かったと返事をし、気を遣わせてばかりで悪い、と謝ります。
翼は、分かったと言うなら、と言って笑います。

「宝物みたいに抱えてる、そのブルマーとスクール水着、鞄にしまうくらいのことはしたらどうかな?」


―次回 「つばさキャット 其ノ弐」
来週はTV最終回。どんな話なんだろうか。
  1. 2009/09/19(土) 08:16:54|
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『化物語』 第10話 「なでこスネイク 其ノ貳」/人を呪わば穴二つ

シャフトは、途中で力尽きたんじゃない!あれは演出なんだ!(無理やり納得したような顔で)

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今回のことを「紙芝居」とかいった奴に、絶望した!(うまいこと言ったつもり)

なんだかムチャクチャ長くなったので、本題は追記で。
だらだら長く書くの、どうにかしないとなぁ・・・。
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  1. 2009/09/12(土) 08:58:08|
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『化物語』 第9話 「なでこスネイク 其ノ壹」/やらしい気持ちになったりしないよね?

―――爬虫綱有鱗目ヘビ亜目(Serpentes)に分類される爬虫類の総称。日本においてもヘビは太古から信仰を集めていた。豊穣神として、雨や雷を呼ぶ天候神として、また光を照り返す鱗身や閉じることのない目が鏡を連想させることから太陽信仰における原始的な信仰対象ともなった。もっとも著名な蛇神は、頭が八つあるという八岐大蛇(ヤマタノオロチ)や、三輪山を神体として大神神社に祀られる大物主(オオモノヌシ)であろう。弁才天でも蛇は神の象徴とされる場合がある。大神神社や弁才天では、神使として蛇が置かれていることもある。また、白ヘビは幸運の象徴とされ特に岩国のシロヘビは有名である。(出典:百科事典ウィキペディア)

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忍野から仕事として、廃れた神社に行ってお札を貼るように言われた暦と、それに同行する駿河。
延々と続く石段を行く途中、2人は1人の少女とすれ違います。
千石撫子。
そう暦は思い出すのですが、それはまた後のお話。
「もし僕が、もっと早く彼女に気づいていれば、この物語は、あんな結末にならなかったのかもしれない」という暦のモノローグが印象的。今までとは一味違うものを感じさせてくれます。
さて、この物語は、良いほうに転ぶのか、はたまた・・・・・・。

ようやく神社にたどり着いた2人。すると、駿河が急に不調を訴えます。
「弁当をお腹いっぱい食べれば治る」という駿河に、暦はその場所を探すように言い、自分は、潰れてしまった本堂へと足を向けます。
ぎい、と嫌な音を立て、今にも崩れそうな本堂に、忍野からもらったお札を貼って、その場を去る暦。
駿河の方へ近づくと、駿河は何やら、気分が悪そうにしています。
あそこを見てくれ、という声にしたがって、暦は無造作に注連縄が巻かれた大木を見ます。

その木に突き刺さる、6つに分かたれた蛇の死骸。
そこで暦は思い出します。
「・・・・・・あれは・・・千石撫子・・・?」


後日。
翼に、参考書選びを手伝ってもらうために、連れ立って書店へと向かう2人。
暦は進学することを決めたようで、聞くと、ひたぎと同じ大学を目指すようです。変な期待はさせたくないから、まだ話すなよ、と翼に念押し。
というわけで、次回から新番組『ドラゴン桜』が始まります(大嘘)

また、あの神社には刻まれたバラバラの蛇の死骸だらけだったことを話します。
それを「大変だったね」と言う翼。駿河のことで。
そのうち、話は暦とひたぎの関係へ。
翼は、誰にでも優しい暦のことを、「弱くて薄い」と形容します。
誰にでも優しいということは、ひたぎにとって不安なんじゃないか、と言う翼。駿河と仲良くしても良いけど、最後にはけじめをつけて、自分を選んでほしいんじゃないかな、と。


買い物が終わり、頭痛がすると言う翼と別れた後、大きな帽子をかぶった中学生くらいの子を見つけた暦。
すぐにその子は立ち去ってしまいますが、撫子と思しきその子が見ていた本は、『蛇の呪い全集』。
この前のこととの関連を感じた暦は、駿河を電話で呼び出します。

この前の神社の石段下で合流した2人。そこで暦は、あの子が千石撫子という、妹の旧友であることを話します。
思春期に入ったばかりの子に対するには、駿河のほうがよかろうという判断でした。

神社の境内で、白い蛇を押さえつけ、彫刻刀を突き刺す撫子。
そこへ、「やめろ!やめろ千石!」と叫ぶ暦。結局お前かよ!
それに驚く撫子。
「暦お兄ちゃん・・・・・・?」


自分の部屋へ、中学生女子を招き入れる暦。
というと問題がある気がしますが、駿河も一緒だったので、そこはOKということで。
すると、駿河は真剣にエロ本を探し始めます。
暦はそれを押さえつけますが、駿河は、以前ストーキングしていた際に、どんなエロ本を買っていたのかを把握していると言います。
バナナの置物を背にそんなことを語る駿河の姿は、まさに「するがモンキー」そのものでした。
そして、「大抵の女の子は、あんなプレイを強要されれば、窓から飛び降りてでも逃げ出そうとするだろうな」とは・・・暦、どんな本を・・・!

そんなやり取りを聞いていた撫子は笑いを漏らし、2人に後ろを向いていて、と頼みます。
許可が出たので振り返ると、そこにいたのは、

::::::::::::::::::::::   ____,;' ,;- i
::::::::::::::::::   ,;;'"  i i ・i;
:::::::::::::::  ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;
:::::::::::  ,/'"   '''',,,,''''--i
:::::::::  ;/  .,,,,,,,,,,,,,,,,,   ;i'"`i;        
:::::::  i;"     ___,,,,,,,  `i"          
::::::: i;    ,,;'""" `';,,,  "`i       
::::::: |  ''''''i ,,,,,,,,,,  `'--''''"          
::::::: |.    i'"   ";|               
::::::: |;    `-、.,;''" |            
::::::::  i;     `'-----j
     

ブルマ以外は何も纏っていない撫子の姿でした。 

それにやらしい気持ちを抱くかどうかはともかくとして、撫子の体には、緊縛のような跡が。
しかし、よく見ると鱗のような跡です。
蛇。 

「撫子、撫子、もうこんな体いやだ・・・・・・、いやだよ、助けてよ、暦お兄ちゃん・・・・・・!」


―次回 「なでこスネイク 其ノ弐」     
  1. 2009/09/05(土) 07:42:47|
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