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不定形爆発 Ver.2.0

アニメとか漫画とか、まあ色々。与太話ブログ。プラモの話と写真はTwitterに移転しました。

『君に届け』 ep.5 「決意」

溶かして開いて。その手の内を。

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風早に惚れる、第5話。

爽子も吉田も矢野も、各々の心のうちにある「壁」を乗り越えるための準備はできました。

誤解を解いて、もう一度そばへ。
答えを聞いて、もう一度そばへ。
勇気を出して、もう一度そばへ。

壁を乗り越えるための棒は、突き崩すための槌は、「言葉」は、その手の中にあります。
あとは、それを使うだけ。


なんですけど、また新たな壁が。ああ、一体どうなってしまうのでしょう。



・・・スイマセン、時間なかったんです・・・。
こんな風にしか書けませんでしたが、今回の話を見た印象を端的に表せばこうなります。やはり、「言葉」が重要な意味を持ってきましたね。前回もそんなようなこと書きましたが。
しかし、次の話は自分のテスト期間中なので、書けるかどうかも危うい・・・。申し訳ないです・・・。
  1. 2009/11/04(水) 07:33:15|
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『君に届け』 ep.4 「噂」/ねじれてこじれてコミュニケイション

「避けるのは正しいの?間違っているの?・・・わかんないよ・・・どうすればいいのか、わかんないよ・・・・・・」


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前半の、「噂?それがどうした!」的な雰囲気から、後半で一転して暗い重い雰囲気が立ち込めるなんて、思いもしなかったです。


爽子は変わってきたとはいえ、そんなに人付き合いが多いようには思えません。そんな爽子から、吉田と矢野の黒い噂が流れ出すって、どこの誰が信じるのだろうか?と視聴前は思っていましたし、劇中でも、実際吉田と矢野、その他直接爽子と交わった人は信じていませんでした。ちょっと無理のある噂かな、と。

しかし、「友達ができてよかったね。吉田さんと矢野さん・・・だっけ?」との友人の問いに、「友達じゃないよ」と好意的な意味で答えた爽子。
友達というのは互いに好きあっているもので、自分は2人が大好きだけど、まだそこまではおこがましいかな、というわけです。もちろん、爽子は、友達の関係になることを望んでいます。
それを聞いていた吉田と矢野はショックを受けますが、ビンのせいで最後のその部分の会話を聞くことはできませんでした。
爽子の「友達じゃないよ」発言の真意を問うために、教室で爽子が自分たちを好きかどうかを問う2人。
爽子は「好きって言うか・・・好き、というよりは・・・」としどろもどろの答え。それを聞いた吉田と矢野は、爽子は自分たちを好いていない、と解釈してしまいます。
その後、自分が原因で噂が立ち、みんなが傷ついていると思った爽子は、傷つけまいとしてみんなから距離を置くようになります。風早とさえ。
そして、風早も、「自分が黒沼を傷つけたのか?」と悩み・・・・・・。


と、後半はこんな感じに進行していくわけですが、どうしてこんなことになってしまったのでしょう?

一つには、爽子が、今まであまり人と付き合ってこなかった、付き合ってこれなかったことが原因なのかな、と。コミュニケーション能力が人とは違うというのか。
爽子は、見た目からして人を遠ざけてしまう感じなのですが、それに加えて言葉を発するまでの間が人より長いのがこの場合の問題かな。
だから、「友達じゃないよ」から、次の言葉へいくまでの間に吉田と矢野が移動してしまったり、「好きっていうか」の後も、間が空いてしまったから誤解されたのだと思います。
だからといって別に、爽子は人付き合いが苦手なわけじゃないと思います。ただ、貞子と呼ばれて遠ざけられていたコトが、人付き合いに慣れていない状態にしてしまったように思います。
個人的に、人付き合いのレベルは経験によって成長もしたり、退化もしたりするものだと考えていますので、回数をあまり重ねていない爽子は、まだそのレベルが人より低いのかな、と思います。

吉田と矢野も、「好きって言うか・・・」のあとを、キチンと聞けばよかったのになぁ。それを言うのは甲斐のないことですが。

しかし、言葉というのは、やはり難しいツールだなぁ、と今回の話を見て思いました。
感動させることも、誤解を生むことも、傷つけることも可能な、万能の魔法のアイテムみたいなものですからね、言葉。その使い方も、受け取り方もうまくなくっちゃ、世の中やっていけません。
心でどんなに思っていたって、どんな感情を秘めていたって、言葉にしなきゃ伝わらない。
心でどんなに考えていたって、どんな印象を持っていたって、言葉を聞かなきゃわからない。
言葉の「使い方」がうまくなかった爽子。言葉の「受け取り方」がよくなかった吉田と矢野。
このこじれてしまった状態を回復して、友情を深めることを望みます。
次回のサブタイは「決意」ですが、爽子の「避ける」ことから「前に進む」ための決意なんでしょうね。


また文章が長くなってしまった・・・反省。
  1. 2009/10/28(水) 10:43:03|
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『君に届け』 ep.3 「放課後」/風早くんが正ヒロイン。異論は認めない。

ようやく、この作品の真のヒロインは風早くんだと気が付きました。
そうに違いない、うん。


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全編通して、とても明るい雰囲気で描かれていましたね。美しい風景描写も、それを手助けしているように感じました。
風早くんの影響もあって、周囲のクラスメイトたちの爽子を見る目も徐々に変わってきました。
平野と遠藤という、前回貞子の席があーだこーだ言ってた子達も、おっかなびっくりではありますが、近づいてきてくれました。
そして自習の時間に、クラス全体も、爽子に近づいてきてくれました。勉強を教えることで「まっとうに役に立てた」と感動し、微笑をもらす爽子を見て、クラスメイトたちの心には、どんな反応が起きるのか。
周囲との壁は、確実にその高さを縮めつつあります。
それは、風早くんの影響・後押しもあるとは思うのですが、何より、爽子のあの前向きさ、ひたむきさがなければ、絶対に実現しなかったことだと思います。
フィクションとはいえ、何年も避けられる生活を送ってきて、よく性格が歪まなかったなァ、と思います。ピュアだなァ。


その一方で、風早くんがすごくグレート。
もうカッコイイとかカワイイとかを超越しています。ゆえにグレート。英文法は知りません。
爽子の悪い噂を払拭しようとして、爽子と見つめ合う風早くん。だんだんと恥ずかしくなってきて、赤面し、「き、今日は暑いね・・・」と湯気を噴く始末。グレートです。
極めつけは、マルの散歩シーンと、下校途中のシーン。
マルを拾ったことは、2人だけの秘密だと言って笑い、自分に向けられた爽子の笑顔を「今だけは独り占め」と、あまりにも素晴らし過ぎます。超ウルトラグレートデリシャス風早ですね(イミフ)
そして、それを彩る美麗な風景。この作品の綺麗な風景描写は、風早くんのためだけにある、と言っても過言ではないような気すらします。

しかも、ずっと昔から、今みたいに爽やかだったとか・・・・・・。
普段ならここまで高スペックのキャラクタは「ケッ」とか思って忌避する方向にいたのですが、なんかもう、裏表なしで他人にこうも優しく接することのできる風早くんというキャラクタに、惚れました。俺も「みんなの風早協定」に入れてくれーッ!!


しかして、そんな春爛漫な季節は終わりを告げることに。なんでも、矢野と吉田の悪い噂が流れていて、その出所が爽子なのだとか。早速新たな壁が現れましたね。
どうも、あのフランス人形みたいな子が一枚噛んでそうですが、とにかく、次回はドロリとしたドラマが楽しめそうですね。
  1. 2009/10/21(水) 05:50:05|
  2. 君に届け
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『君に届け』 ep.2 「席替え」/「壁」を乗り越えた先には

「壁」を乗り越えるということは、実際にはすごく難しいことだと思うのだけれど。

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第2話。
両者の赤面にニヤニヤし続けるのはもちろんのことなのですが(風早くんは相変わらずイケメンだな・・・心も)、視聴し終えて思うことは、「この作品は、壁を乗り越えたら終わりなのかな?」ということでした。

壁。
爽子と周囲との間には壁が存在しました。それゆえに心的に近づくことができず、貞子呼ばわりされたり、今回あった「貞子の席には・・・」と小学生のイジメみたいな事態が発生していました。
その壁を、爽子が必死になって乗り越えようとしている壁を、あっさりと笑顔ひとつで解いてしまうのが風早くん。
風早くんを契機にするように、吉田たちも、少しずつにじり寄ってきてくれています。

その一方で、未だ乗り越えるべき壁は、まだまだ残っているわけです。
クラスの大部分とは、打ち解けていないままだし。
最後に現れた新キャラクタは、物語上の大きな壁になりそうだし。

そして、何より風早くんとの間にも、壁は残っています。この2人、視聴者から見れば相思相愛くさいのですが、いかんせん爽子が2話の最初の方で、風早くんに「尊敬する」と言ってしまったために、風早くんの脳内に「惹かれる=尊敬する」と式ができて(=好いている にはならなかった)、「自惚れてた」と感じさせてしまいました。自分で壁を自己生成してしまった、ということ。
それを乗り越えるためには、どうあっても言葉なり行動なりが必要なので、それを行使して壁を越えるのが、この作品の最終的に行き着くところなのかな。
周囲との壁は、風早くんたちが後押ししてくれるでしょう。新キャラの方はわかりませんが。


あー、なんというか、明るいエヴァ見てる気分になってきた。
みんながみんな、ポジティブな方向でA.T.フィールドを越えようとしてますよね。この作品じゃ、絶対にうつむいて「はぁ・・・」とか生返事するようなキャラクタいないですもの。自己の存在理由が分からなくなったりしないし。「みんな死んじゃえばいいのに・・・」とかならないでしょうしね。
エヴァという例えが適切かどうかは分かりませんが、『君に届け』では、みんな明るい心情で「壁」を越えようとしています。

「壁」を乗り越えることは、現実ではとても難しいことだとは思いますが、そこに希望を持たせて見せてくれるこの作品。
今期はいい作品がそろってるんじゃないでしょうか。

次回も期待。
  1. 2009/10/14(水) 06:16:34|
  2. 君に届け
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『君に届け』 ep.1 「プロローグ」/風早くんがイケメンすぎて死にかけました。

【1話視聴前】

(知り合いみんなが「面白い」って言うしな、楽しみだよまったく・・・・・・ワクワク)



【視聴後】
    /\___/ヽ
   /    ::::::::::::::::\
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::|
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::| うわぁ……
.   |    ::<      .::|
   \  /( [三] )ヽ ::/
   /`ー‐--‐‐―´\


 _| ̄|_    //ヽ\
 |      '|/ / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 |__|'' ̄!  !    /            丶 |
   ,‐´ .ノ''   /  ,ィ             \
   ヽ-''"   7_//         _/^ 、 `、
┌───┐  /          / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─,  .|  /.           -   =-{_(o)
└┘ ノ ノ   |/        ,r' / ̄''''‐-..,>
   //   {         i' i    _   `ヽ
          ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n      / 彡       l  /''"´ 〈/ /       ←俺
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |


風早くんがイケメン過ぎて鬱になりました。どうも、ホウ酸です(意気消沈)


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というわけで始まりましたね、『君に届け』。
率直な感想はと言えば、先ほども書きましたが、「風早くんイケメン過ぎ」。そして自分の現実に落胆して、視聴中、常時意識がヘンなところに飛んでました。
くそう・・・妬ましいッ・・・妬ましいッ・・・・・・



・・・・・・お見苦しいところをお見せしました。すみません。一時の感情に流されてはいけませんね。
真面目にいきましょう。

最近の自分は「ニヤニヤが足りねぇ!」とラブコメ分に飢えていたので、そんな自分にはこの作品はうってつけでした。
爽子が可愛くてニヤニヤが止まらない。
なんですかあの生き物は!
いっぱいいっぱいなんだけど、ちょっと空回り気味のところもあるけれど、それでも健気に頑張るあの姿!「お化けは見えない」とカミングアウトするシーンなんか、特にもう、ね。
あと、貞子って言ったやつ誰だコノヤロウ!黒髪ロングいいじゃない!前髪パッツンいいじゃない!(そこかよ)

風早くんも、爽子の告白(っぽいもの)を聞いて、「期待しちゃっても、いいんだよね?」と自分のニヤニヤ指数を上昇させっぱです。
さっき妬ましいとか言ってごめんなさい。よくよく考えれば、良い奴だよ、風早。うん。



ストーリー自体も、「え、最終回?」と勘違いするほどまとまりがあって、1話完結でも別に良いんじゃないかと思ってしまうものになっていました。
また、ニヤニヤとは別に、終盤の告白まがいのシーン、続く夏休みの登校では、切なさと言うかなんと言うか、えもいわれぬ気持ちがこみ上げてきたり。
毎回このクオリティの話が見られるなら、こんなに嬉しいことはない・・・・・・(アムロ風に)


ラブコメは、今期は『にゃんこい!』もあるので、なんとか生きていけそうです。
OPもいいし、次が楽しみだー。



それにしても、「キミトド」のコーナーは、どう考えても新人いびりにしか思えないんですが。頑張れ、上田まりえ!
  1. 2009/10/07(水) 07:32:33|
  2. 君に届け
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