不定形爆発 Ver.2.0

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『かなめも』 第13話 「そして、はじめての・・・」/かなの「成長」

というわけで、最終回。

かなめも (1) (まんがタイムKRコミックス)かなめも (1) (まんがタイムKRコミックス)
(2008/08/27)
石見 翔子

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いやはや、最終回が一番コメディとして出来上がってるというのもどうかとは思うんですが、それを差し引いても面白かったw
美華が、子供用の遊具で暴走しているところなんか特に・・・・・・ね。なんというか、香ばしい匂いがしてました。「心にそっとしまって、たまに眺めるだけだから。うん、それはもう、じっくりと」とかなが言うのも分かります。


さて、前回で「孤独」への恐怖を解消したかなですが、今回は第1話からの成長を見せてくれたように感じました。
それを象徴しているのが、日記帳を読み返すシーンだと思います。
日記帳にあった、途中何も書かれていないページ。きっと、祖母が亡くなった日のものでしょう。
かなはそのページに指でVを書いて、「だいじょうぶい、だいじょうぶい」と笑顔で言います。
一話で、自分の寂しさを抑えるように言っていた「だいじょうぶい」が、その寂しさをかなが眺め返すことが出来るようになったということの証明という形で再登場。感慨深いですなァ。
(これもある種の、過去の自分への呼びかけですよね。『けいおん!』っぽい演出。)

そして、最後のモノローグ。入ってくる新人さんに、たくさんの「はじめて」をあげられたらいいな、と。
これが一番、目に見える成長だと思います。
たくさんの「はじめて」をあげられるのは、基本的には家族なわけですから、今まで自分が散々引き合いに出していた「家族」という点でも、これは大きなステップアップと見ることも出来るかと思います。


それとは関係なしに、今回印象的なシーンを上げるとすれば、新しい日記帳を買うために、みんなが2980円を集めるところ。
専売所のみんなの優しさ、心遣いがよく出ていたと思います。
それに気づいて、誰もいないけれど、四方にお辞儀をするかなも印象的でした。「家族」らしいかな。

んでもって、はるかは最後まで変態でしたねwかなは何て罵ったんだろう・・・・・・w


結構面白いアニメだったので、今回で最終回というのは惜しい気持ちが多分にあります。
スタッフ、キャストのみなさん、今までお疲れ様でした。
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  1. 2009/09/28(月) 06:04:11|
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