不定形爆発 Ver.2.0

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【感想】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』/願いって何さ?

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITIONヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION
(2009/07/08)
サントラ林原めぐみ

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いやしかし、ただあらすじ書くだけだと思っていたら、まさか「読んで楽しむ~」の記事が7つにもなるとは・・・。
また、ちょこちょこ直しを入れていきたいと思います。

それでは遅れましたが感想を。ネタバレ注意!

【キャラについて】
レイ可愛いよレイ。


【エヴァシリーズについて】

汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン試作零号機(改)
第10の使徒に捕食されてしまったが、エヴァ初号機の2個目のコアとして戻ってきた。まあ特に思い入れはない機体。

汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン試験初号機
終盤にてヒトでも神でもない新たな生命となり、サードインパクトを引き起こしかけた困ったちゃん。またユイの魂が入ってるっぽい。まったくとんだ暴走母さんだ。

汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン正規実用型2号機(先行量産型)
アスカ、マリが搭乗する赤い機体。破になって角が追加されたが、個人的にはコクワガタにしか見えなかった。まあセカンドインパクトの影響で日本は年中夏だからちょうどいいのかも。
第10使徒戦で「ザ・ビースト」により圧倒的な攻撃力を見せたが、後一歩及ばず。腕が飛んだり脳みそがはみ出てたりする羽目になったが、また『Q』で修復されて出てくるんだろう。
旧劇場版に続いて、その内臓を見せたりするなど、肉体サービス(悪い意味で)は欠かさない。

汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン正規実用型3号機
顔の中央が赤くなったが、赤面症だとか赤鼻のトナカイだとかそういうわけではない。
お約束どおり初号機に使徒ごとグチャグチャに解体される。哀れ。
血液から内臓まで、2号機と同じく肉体サービス(悪い意味で)は欠かさない。

汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン4号機
また一切の姿を見せることなく消滅してしまった。残念。

封印監視特化型限定兵器 人造人間エヴァンゲリオン局地仕様仮設5号機
映画開始10分足らずで自爆し、以後一切の出番がないというある意味呪われた機体。
簡単なマニピュレータである義手部分は無理矢理シンクロさせているらしい。人型じゃないからか?その結果か、マリ曰く「出力が足りない」らしい。


【使徒について】

第3の使徒
ネルフ北極基地ベタニアベースに封印されていた使徒。骨だけでできた龍というか蛇というか、そんな体の下にちいさな足が付いている。
序で欠番になっていたからなんか重要なやつなのかと思いきや、5号機と仲良く消滅。
デザインは『ぼくらの』『なるたる』の鬼頭莫宏先生。

第7の使徒
パンフの表現を借りるなら、「玩具の水飲み鳥みたい」なデザインの使徒。体を組みかえられるっぽい。海の上を歩いて侵攻してきた。
アスカの出番の演出と言う点でTV版のガギエルと同一。

第8の使徒
ネルフ本部に向けて落下してくると言う点ではサハクィエルと同じだが、大幅に形状が変化した。
A.T.フィールドを1点集中させ、それは光をも歪めるほど。したがって最初はただの「大量の目の模様がある黒い球体」にしか見えない。
落下途中、軌道修正をするために変化した時は、どことなくレリエルに似ていた(彩色は違うが)。衝突寸前に、サハクィエルとほぼ同一の形状へと変化する。この際、体中央の黒い部分からヒト型が出現するというびっくりギミックが追加された。
途中で落下軌道を修正するというエグイ真似をするが、それは「実は視力が悪くてエヴァが見えなかったからじゃないか」と、この使徒をドジっ娘萌えキャラに仕立て上げようと、俺の脳内のニッチなやつらが今日も今日とて火を噴く。

第9の使徒
バルディエルとほぼ同一。どこを切ってもバルディエル。どこを取ってもバルディエル。変わらない安心感を、あなたに。
戦闘BGMは「今日の日はさようなら」。正直、鬱になりかねない。

第10の使徒
ゼルエルと役割は同じだが、形状が変化し、攻撃力が大幅に上昇した。
TV版で初号機に食われたのが悔しかったのか、今回は零号機を捕食。それがシンジ君の怒りに触れて、覚醒した初号機に殲滅される。やっぱり、調子に乗っちゃあいけない。
戦闘BGMは、対2号機戦が「The Final Decision We All Must Take」。
対初号機戦は「翼をください」。


【Qについて】
これを一緒に見に行ったべるんカステラ~さんが「ウルトラQじゃね?」と言っていたが、すごく納得できた。
最初、会社のロゴが出てくる時の音も、ベータカプセルというか、ウルトラマンが変身する時の音だったしね。


【“願い”について】
なんか今回、やたら「願い」というワードが現れる気がします。ゲンドウのセリフしかり、ミサトのセリフしかり。
で、序のときの庵野総監督の所信表明を見ると、

「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。

自分の正直な気分と言うものをフィルムに定着させたいという願い。
アニメーション映像が持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。
疲弊しつつある日本のアニメーションを、未来へとつなげたいという願い。
蔓延する閉塞感を打破したいという願い。
現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたい、という願い。

今一度、これらの願いを具現化したいという願い。

そのために今、我々が出来るベストな方法がエヴァンゲリオン再映画化でした。(序のパンフより一部抜粋)


宇多田ヒカルのオフィシャルインタビューの抜粋を見ると、

願うことが生きること...だから。願いたくないのに願っちゃうし。ここだけはもうどうしようもなく、生き物の本質だと思うから。
アスカみたいに、どれだけ自分で「もうだれも要らない」とか、「もう私は自立しててだれにも負けない!」って言ってても、結局はママに愛されたいだけ、みたいな。「この木はもう目の前にあるってことは認めなきゃいけねぇのか」ぐらいの、根本的な願いっていうのは誰しもあるわけで、人の子である限りそうなわけで。ま、それは親じゃなくても、人は何かしらそういうものがあるわけだから、「しょうがないよね、それはねぇ」って思う。(序のパンフより一部抜粋)



これからは、願いってモノに気をつけながら、新劇場版を観ようと思う。


あー、2回目観たいなぁ。
  1. 2009/07/10(金) 23:43:55|
  2. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
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