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『GA 芸術科アートデザインクラス』 第7話 「騙し絵(トロンプ・ルイユ)」/あ、あれ・・・?

・・・吉川さん、以外と可愛くね・・・?

GA-芸術科アートデザインクラス 3 (まんがタイムKRコミックス)GA-芸術科アートデザインクラス 3 (まんがタイムKRコミックス)
(2009/08/27)
きゆづき さとこ

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さてさて、サブタイトルの「騙し絵(トロンプ・ルイユ)」というのは、Wikipediaいわく、

トロンプ・ルイユ(Trompe-l'œil、騙し絵)とはシュルレアリスムにおいてよく用いられた手法・技法である。ただし、シュルレアリスムに限って用いられるものではない。フランス語で「眼を騙す」を意味し、トロンプイユと表記されることもある。今日では解りやすく「トリックアート」と呼ばれる事も多い。

であり、具体例を挙げれば、

①壁面や床などに実際にはそこに存在しない扉や窓、人物、風景などを描き、あたかも存在するように見せかける作品
②平面作品に物を貼り付けて、絵の一部が外に飛び出しているような作品
③3次元の現実ではありえない建築物を描いた作品(例えば、エッシャーの作品)
④人体や果物・野菜などを寄せ集めて人型に模した作品(例えば、アルチンボルドや歌川国芳の作品)。寄せ絵、はめ絵という
⑤普通に見ると人間の顔に見えるがさかさまにしたり、向きを変えたりするとまったく別の物に見える作品(例えば、ルビンの壷)
⑥大きさや長さについて錯覚を起こさせるような作品

などだそうです。
劇中のセリフにもあるように、中学校の美術なんかで見たことがある人も多いのでは?


そんなわけでAパートでは、トロンプ・ルイユの話題も絡めつつ、県立美術館へ出かける話。
原作を知っているので、話の筋などは大方分かっているのですが、ここで予想外の事態が発生。

吉川さんがなぜか可愛い。

特に「これもトロンプ・ルイユでしょ?」と言うシーン。
あれ?おかしいな、原作で読んだときには、なんとも思わなかったはずなのに。それに、自分の『GA』は、あーさんとキョージュで双璧のはずなのに・・・・・・。
なんででしょう?肌が白いからかな?(違うだろ)
それとも、アニメになって動きが付いたことで、魅力が増したとか?
むむむ・・・・・・。早急に精神分析の要ありですぞ・・・・・・。

まあ、自分の煩悩のことはよけておくとして、このAパートの見所は、キサラギがの心情でしょう。
キョージュと吉川さんの絵が美術館に飾られているのを見て、キサラギは
「すごいなあってきもちとか、うらやましいってきもちとか・・・・・・あとやっぱり、悔しい気がします」

それを受けてキョージュが、「人の成功が悔しいのではなくて、真剣に頑張っても結果を出せなかった自分自身に対してなのだろう」と理解を示してやり、ああ、キサラギは本当に絵が好きなんだなあ、ということが分かるいいシーンでした。

それに付け加えて、個人的な見所を言えば、殿先生の絵を描く動機。
裸体画を描いて「いかに見る者を欲情させられるか」とは・・・・・・。
しかもそれを高山みなみボイスで言われると、ものすごく妙な気分になりますw


え?トロンプ・ルイユはどうしたかって?
そんなの知ったこっちゃねェェーーッ!(無責任)



そんなこんなで(どんなだ)Bパート。
(美術品の価値を)見抜ける女になりたいというノダの要望で、別な美術館に現代美術の鑑賞にいく話。

このパートの最初のほうで、ノダがナミコさんを「ナコさん」と呼ぶシーンがあるのですが、こういう小ネタ、大好きですw
「見抜く」と「ミ抜く」で掛けるとはなァ。こういう言葉遊び、『みなみけ』を思い出します。

さて、一行が美術鑑賞をしていると、宇佐美先生を発見。
「せんせーい」とノダやトモカネが呼びかけると、こういう場所で「先生」と呼ぶのはやめてほしいとお願いされます。
ノダが「休みの日には先生のスイッチ切っておきたいんだよ、オフに」とフォローを入れますが、教職2年目の先生って、プライベートじゃ「先生」って呼ばれたくないんでしょうか。教えてエライ人!
そして、スーツに運動靴の人を見かけて「同職者ね?」と目を輝かせる宇佐美先生。今日の先生は一味違います。

結局見抜くのは難しいんだなぁ、というところに着地して今回は終わり。


来週は第8話「シュルレアリスム」。超現実主義ってやつですね。今から楽しみです。
  1. 2009/08/18(火) 22:56:32|
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