簡単に。書いてみた。わけです。てか。時間。無い。(切実)
で、前置きしておくんですが、今後このアニメ版の感想は恐らく原作との比較がメインになると思われます。
そこのところだけご容赦していただきたく・・・・・・。
では行ってみましょーっ☆
<10/15>若干書き足しました。
今回解った点&感想を。
・OPまぁなかなかよい出来じゃあないですか(偉そうに)。
解ったこととしては、
やっぱり宗美さん、敵なのね・・・。ってことでしょうか。
まぁ、一巻分使う岩手編やったら尺が足りなくなるのは目に見えてますからね。
でもこれで
空気お爺ちゃんにもより多くスポットが当たるようになるかも!?タリスマンがもっと活躍してくれるかも!?と考えればいい改変かもしれないです。
でもアルマと一緒に突撃して行くタリスマンを見て「アルマと同格扱いかよ・・・」と思ったのは自分だけではないはず。だと信じたい。
宗美さんが敵になったことで、桐山も同様に加藤機関側になってるかも知れません。
・女性キャラ誰だ!キャラデザの平井に「胸大きくしよう」って言った奴は!!というわけでほぼ全員がきょぬーになってしまいましたが(シズナ以外)。
OTL・・・・・・さすがに理沙子の胸はやりすぎだろ・・・・・・。スタッフ自重してくれ。
まぁ浩一の妹が存外可愛かったので今回は許す方向で(意志弱い)。
・CG(マキナ)ラインバレルとかハインド・カインドとかは結構いい動きしてるんですが、どうしても譲れないのが
ヴァーダントのバインダー。
なんだか紙のように動きが軽いです。もっと重量感溢れるバインダー展開が見たかったです。あれでハグレのライフル弾を受けたり、アルマを閉じ込めてめった刺し☆とかやるというのに・・・。ちと残念。
【10/14】ラインバレルは
いつからパイタッチで呼び出すようになったのでしょうか。
中二病の浩一クン前回を見た時は「大丈夫なのかコレ・・・コケるんでねーか?」などと思ってましたが、意外にも
原作を超える中二病を発揮していて面白いです。
ラインバレルが報道されないことに憤激したり、助けに来てくれた山下キュンや九条さんに斬りかかったりといっそ清々しいくらいです。
原作だと手に入れてすぐに森次さんに「本物の暴力を教えてあげよう」とか言われてフルボッコされ、大人しくなっちゃうモンですから(ここは来週やるかな?)、その分アニメではもっと暴れさせて欲しいですね。この中二テンションをどこまで維持できるかがアニメの成功を担っていると思います。あくまで個人的に。
・その他【10/14】アニメ版の加藤機関はえらい精力的に働いていますね。同時に多数の部隊を使っているだなんて、世界征服する気満々のようです。
あとキバイダー(声だけだけど)出演おめでとう!巻末で精力的に頑張ってきた甲斐がありましたね(笑)
―――次回 #3「蒼の戦慄」 ←サブタイもいい具合に中二病でいいですよね『ラインバレル』。
- 2008/10/12(日) 23:48:24|
- 鉄のラインバレル(アニメ)
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正義でもなんでもないよ。 1話から突飛している行動やセリフなどを私たちに見せつけてくれる浩一なわけなのですが。そろっとその自称正義と...
- 2008/10/13(月) 00:04:10 |
- Shooting Stars☆