久しぶりに。書きました。うふ。今週は。ヴァーダント。かっこよかった。
オリジナル路線まっしぐらなラインバレルですが、
ヤベェ、何コレ面白すぎるwというわけで今週の感想といきましょう。
・入浴シーン今回の一番面白かったところです。
どうやら森次さんは真面目にぬけてる人のようです。後、何で風呂の時も眼鏡を掛けっぱなしなんでしょうか。
我らが社長は漫画よりもかなりアクティブに進化しています。てかレントゲンw
で、女性陣の入浴シーンは、DVDで湯気が無くなるんですね、わかります。
・オペレーション・モンターニャペイブロッソ作戦名、合ってますかね?
南米まで出向いて、アルマの製造プラントを叩き潰す今回の作戦。特自の五十嵐忍隊長にJUDAは守ってもらって安心ですね。
順調に進んだかと思われた作戦ですが、山下キュンが、森次さんが痛覚が無いことを知らなかったのを悩んでいたこともあり、森次さんに迷彩アルマが向かったのを見て、暴走してしまいます。
しかし、「僕が、僕が気付かなきゃいけなかったんだ!」と叫び、暴れた挙句、アルマからの攻撃を受けて動けなくなってしまいます。
その場にいたアルマは森次さんが排除しましたが、お仕置きということでしょうか、動けなくなったハインドに刀を突き刺し、森次さんは「砲台代わりくらいは務まるだろう」と言い放ちます。
森次さん怖いです。作戦自体は、プラント自体は破壊することが出来たものの、加藤機関の情報を手に入れることは出来なかったという、戦術的勝利に終わりました。
作戦終了後、山下キュンは森次さんに暴走した理由を問われ、その際に「お前にお守りを頼んだ覚えは無い」と言われ、ショックを受けてしまいます。
・HFX-19 「迅雷」早くもキリヤマ重工製、「迅雷」がお目見えです。
で、そのパイロットは・・・道明寺!?一体どういうことでしょうか・・・?
・その他雑感今週はひたすらヴァーダントがかっこよかったです。
でも、そのかっこよさも森次さんの(たまの)かっこいいセリフがあれば、もっと映えると思うんですよね。
「本物の暴力を教えてあげよう」とか、「来い侍かぶれ、本物の剣術を見せてやろう」とか。
あとこの時、「侍かぶれ」と書いて「ミスター」と読むのが森次流です。
今週可愛かったのはレイチェルです。
特に落ち込んでるシーンのへたれ絵は心にグッときました。
イズナがディスィーブで、ちょっとえげつないイメージを流すのは、原作で出番が無いことの憂さ晴らしなんでしょうか。
―――次回 #10「OVER DRIVE」
また、ギャグ回ですか。山下キュンが立ち直るために、先に衛星兵器破壊作戦を持ってきた方がいい気がするのですが・・・。
てか、こんなにギャグ回をはさんでると
尺が足りなくなりますよ・・・。
- 2008/11/30(日) 07:19:24|
- 鉄のラインバレル(アニメ)
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忍ちゃんって男Σ(ノ∀`*)あの加藤のカステラに引き続きまたしても騙されてしまった私……これは普通に狙っているでしょう(?)「乙...
- 2008/11/30(日) 12:40:39 |
- Shooting Stars☆