大事なのは『どうすればいいか』じゃない。
『僕自身がどうしたいか』だ。<あらすじ>
早瀬浩一は、どこにでもいる、ごく普通の中学生だった。彼はラインバレルのファクターとなったことで、仲間と出会い、友を失い、守りたいものに気づいた。そして――
慟哭する浩一。ラインバレルがついに、本当の姿を見せる! (公式サイトより引用)
総括も同時に書きましたので、えらい長いエントリになってしまいました。そこだけご了承ください。
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- 2009/03/21(土) 07:25:24|
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泣いても笑ってもあと1回で最終回です。
<あらすじ>
次元を超え、敵の侵攻が始まった。浩一たちは地球防衛のために動き出す。ラインバレルの使命は、次元の歪みをエグゼキューターで断ち切り、全ての敵を時空の狭間に叩き込むこと。浩一はラインバレルで宇宙へと飛び出すが、その時、城崎たちが敵の奇襲を受け……!? (公式サイトより引用)
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- 2009/03/15(日) 05:36:46|
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いよいよ最終決戦に向けて動き始めました。どうもこのままいくと、ラスボスはマサキになりそうですね。
<あらすじ>
立ちはだかる最強の敵――森次玲二。
彼は浩一たちに、いかに未熟で力のない存在かという現実を厳しく突きつける。浩一は一歩も引かず、森次に立ち向かう。ヴァーダントと激しい戦闘を繰り広げる中、ラインバレルが見せたものとは……!? (公式サイトより引用)
公式サイトの用語集の「マキナ人間」の項に、<あれだけ強烈な個性を持っていた桐山でさえ、マキナ人間となったことで一介の無味乾燥な戦闘機械となり、実に面白くない存在となった。>とありますが、
どう考えても嘘だろ!あんなに面白いのに(オレンジ的な意味で)。
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- 2009/03/07(土) 08:28:45|
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「I am Justice!!!!」桐山閣下、大復活!そんなこんなで感想ですぅ。本番はBパートですぅ。今週は名言多かったですぅ。
<あらすじ>
スフィアの起動を食い止めに向かう浩一たち。一方、別行動を取る山下は、手紙で指定された富士山麓・青木ヶ原樹海で、かつて特務室室長であった森次と再会する。「森次さんを終わらせる――」 そう言い残し、JUDAとの通信を切る山下。浩一はラインバレルで現場へ急行するが、その時、無数の迅雷部隊が襲撃してきた!(公式サイトより引用)
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- 2009/02/28(土) 06:09:36|
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ペインキラーが原作と同じくキャストオフするのかと思いました。「キャストオフ?」という人は→
『鉄のラインバレル』第50話「ヘンシン」感想・改訂版そして、海に散った我らが
宗美S美おじいちゃんに敬礼。多分死んでないケド。
で、自分が「死んでないんじゃね?」と書くキャラに限って死んでるという。
詳細は続きからどうぞ。
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- 2009/02/21(土) 07:08:44|
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